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| お年玉のお話 |
明けましておめでとうございます
お正月はゆっくり過ごせましたか?
新年を家族で過ごす方は多いと思いますが、皆さんお年玉は渡しましたか?または頂きましたか?
ゲーム機の普及で凧揚げやコマ回し、羽子板などお正月ならではの遊びはとっくに見なくなりましたし、コンピューターの発展で年賀状も激減し、お正月の風習として根強く残っているのはお年玉ぐらいでは
ないでしょうか?
でも実はお年玉、最初は「お金を渡す事」ではなかったんですよ
今回はお年玉の風習、由来についてのお話です
お年玉はもともと「お金」ではなく「お餅」を渡す風習でした
お正月に歳神を迎える際に供えていた「御歳魂」と呼ばれる丸いお餅を、家族に分けて与えていたことが始まりだと言われています
歳神のお下がりをもらうことで、1年間無事に過ごせるようにとの願いが込められていました
家族にお餅を分け与えていたのは、歳神の代理人、つまりその家の家長であったといわれています
お餅配りがお金配りに変化したのは、高度経済成長期の昭和30年代
家族の人数や都市部の世帯数が増えたことや、お餅を供えることが減少したことで、お金を渡すようになったといわれています
年の初めにもらう宝で「お年玉」かと思っていましたが、歳の神様にあやかった願いの「御歳魂」だったんですね
お金ももちろん宝ではありますが、元は家族の健康と無事を願って餅を渡す美しい風習でした
時代が代われば風習も変わるのは当然のことですが、そうした思いが込められていた風習の由来を知っていると心が温まる気がしますね
風習が変わりつつあるとはいえ、今でもやっぱりお正月には餅を食べるという方は多いと思います
美味しいものをありがたく頂き、それを糧に健康な日を過ごす
そしてそれは自分だけではなく大切な家族も同じであってほしい
それは時代が変わっても風習が変わっても、おそらくこれからもずっと変わらないことだと思います
食べることは生きること、身体の健康はお口の健康から
今年もめぐみ歯科はスタッフ全員が皆さんのお口の健康のために安心、安全で信頼できる歯科医療の提供に取り組んでいきます
気になることやご相談があればお気軽にお声かけくださいね
今年も皆さまにとって幸多き1年になりますようお祈り申し上げます |

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大阪府守口市 女性スタッフ 医療法人 恵富会 めぐみ歯科
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