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| 上唇小帯ピアス?!のお話 |
皆さんは冬季オリンピックをご覧になりましたか?
私の中での冬季オリンピック最大の関心種目といえばやはりフィギュアスケートです
他の種目に比べて競技+芸術という印象が強いせいか見ごたえがあるように思います
競技の美しさはもちろんですが、今年はペアで逆転優勝したりくりゅうこと三浦選手、木原選手の競技終了直後の抱擁や、銅メダル獲得の瞬間にぴょんぴょん飛び跳ねながら喜ぶ中井選手など、見ていてつられて涙が出る場面もありました
冬季も夏季もオリンピックや高校野球などは競技そのものだけではなく、選手の思いが画面からも感じられて毎回感動させられますね
今回はメダリストたちの雰囲気のせいでしょうか?
女子のアリサ・リュウ選手、坂本花織選手、中井亜美選手の3選手がお互いの成績を自分のことに喜び合う姿が平和でとても微笑ましく思いました
3選手とも笑顔が素敵な選手で可愛かったですね
ところで、アリサ・リュウ選手が笑った時に見えるお口のピアス きっと気になった方もいらっしゃいますよね?
私も最初に見た時、また新しい感性の人が出てきたと思いました
以前のデンタルニュースで舌ピアスやグリルズなどのトピックを書きましたが、今回アリサ・リュウ選手がしていたのはなんと上唇小帯のピアス
上唇小帯とは上唇をくるっとひっくり返した時に上の前歯の間にあるヒダのことで、ここに自分で穴をあけたそうです
実はこの上唇小帯、乳幼児の頃は少しきつめに引っ張られるようについていることが多く、成長とともに少しずつ緩むことが多いのです
ただ、乳幼児期に転んだりぶつけたりして少しずつ切れてしまったり裂けてしまうことも割とよくあるため、上唇小帯の伸び具合に気がつかない方も大勢いらっしゃいます
上唇小帯は程度にもよりますが、多少切れたり裂けたりしてもさほど痛みがない部分です
ただ口の中は唾液が多い為、少し出血しただけでもかなり血が出ているように見えるので子どもが転んで上唇小帯を切ってしまうとパニックになる保護者の方も多いようです
仕上げ磨きをする時に普段から上唇小帯のつき具合を見ておきましょう
また切れたり裂けたりは一瞬の痛みですが、毎日の仕上げ磨きの時に当たると摩擦で痛みを感じやすい部分です
仕上げ磨きをする時は上唇小帯を指でしっかりカバーして磨いてあげましょう
お口の中は上唇小帯も舌も歯も衛生状態が管理できなければ感染の危険がある繊細な器官です
今回もしアリサ・リュウ選手を見てお口ピアスに興味を持った方も、真似して自分でピアスをあけるようなことはせず、まずはお口のケアを徹底しましょう
そして気になることがある方は歯科で聞いてみてくださいね |

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大阪府守口市 女性スタッフ 医療法人 恵富会 めぐみ歯科
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