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グリルズのお話 |
今年は早い時期から暑い日が続いていますが皆さん夏バテなどされていませんか?
暑さのせいで頭がぼーっとしてしまう、食欲が衰えてしまう、汗のせいで肌荒れをおこしてしまう…身体的にはキツイことが多い季節ですね
体力のある若者は暑くても楽しさが勝る方が多いようで、夏休みのこの時期は旅行やイベントなどに出かける方をよく見かけますが、暑くてもオシャレして出かける若者を見ていると微笑ましいですね
夏に浴衣をきて出かける方はよく見かけますが、先日グリルズをつけている方を初めて生で見かけました
皆さん、グリルズってご存知ですか?
グリルズとは歯に装着する装飾品、つまりアクセサリーです
グリルズは1980年代後半〜1990年代にアメリカのヒップホップカルチャーやブラックカルチャーの中で始まりました
グリルズに使われる素材は10K、18K、22Kのゴールド、プラチナ、エナメルなどで中にはダイアモンドを使うこともあるようです
昔からアメリカでは矯正治療もお金持ちの象徴だったり、歯に高価なものを被せたりつけたりするのがステータスなようです
歯にポイント的に装飾品をつけるのではなく、金属を歯に被せたりはめたりします
しかも1本から8本まで、主に前歯にかけるので見た目はまさに金歯です
日本では目立つことを苦手とする人が多いので、なかなか流行りそうにないと思っていましたが、海外セレブやKポップアイドルがつけているせいか憧れる方もいるそうです
それでもグリルズを実際につけている人を見たことがなかったので、電車で見かけた時は興味津々でちらちら見てしまいました
歯に装着するから歯科で作るのかな?デザインは自分で考えるのかな?
見ず知らずの方に聞くわけにもいかず帰ってインターネットでいろいろと調べてみました
やはり型取りをしてオーダーメイドで作るタイプとマウスピースのように装着するタイプがあるようですね
金額は安いものだと2000円から高価なものでは何百万もするものまであるそうです
歯科で作成している所もあるようですが、大前提として歯科は医療機関です
私が知る限りグリルズ作成に対応している歯科は知りませんが、推測するに有名人が訪れる都会の審美歯科などでは対応しているのではないでしょうか?
グリルズについてあれこれ考えていてふと思い出したのですがもっと身近にいらっしゃいました!
実は口腔ケアに伺っている大正生まれの患者様の前歯が今でいうグリルズです
昔は開面金冠と言っていました。
原理はグリルズと同じですが、目的はオシャレのためではなくれっきとした歯科治療です
ゴールドは耐久性が高くはとの適合性に優れ金属アレルギーのリスクが低いなどメリットが多い素材ですただ見た目が目立つこと、高価なことから金面冠を入れる方は今ではほとんどいません
開面金冠=昔の治療というイメージでしたが、1周回って今では最先端なのかも知れませんね
グリルズと違って開面金冠は取り外しができません
高価な歯を長く使って頂くためにも今後もしっかりケアしていきたいと思います |

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大阪府守口市 女性スタッフ 医療法人 恵富会 めぐみ歯科
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