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顎機能検査とは、顎関節、噛み合せのズレを診断できる検査です。 |

●ガンマシステムは、骨格形態、下顎運動解析、咬合器設定等を行う7種のプログラムと キァディアックス下顎運動測定器から構成されています |
目的は… ★顎関節機能診断が可能です。 ★現状の下顎の位置を表示することができます。 ★記録したデータに基づいて、咬合器の調節をすることが可能です。 ★セファロ分析により治療計画を立てることができます。 |


●ガンマシステムとは… |
ウィーン大学名誉教授Prof.R.Slavicek(R.スラヴィチェック)の 『咬合は生体に調和したものでなければならない。』という理論に基づいて開発された、 顎機能咬合診断総合プログラムです。
キャディアックス下顎運動測定装置により得られたデータをコンピューターにより解析し患者さんの持つ個々の骨格形態を分析し、矯正、顎関節、最終補綴物(詰め物やかぶせ物)作製までのシステムです。
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CADIAS キャディアス |
複雑なセファロ分析プログラムを基に作成されています。 患者様に対して最も適した分析、治療計画を立て、 同時に、診断データを分析、解釈、比較、変更する事が できます。 |
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CADIAX キャディアックス |
下顎運動を3次元的にその場で正確に把握することが できます。 左右の動き、咀嚼時、などいろいろな動きのデータを 記録します。
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大阪府守口市 女性スタッフ 医療法人 恵富会 めぐみ歯科
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